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=== 7/2 Thu.(AM) ===

奇跡はそうそう続かない?

 今日も6時半起き...のはずだったが、女性陣は完璧に寝坊。玲子さんは6時半に目覚まし(携帯電話)が鳴ったのを覚えていると言うが、私は全く記憶していない。食事の時間(7時)になって、本来、超寝坊助のはずの万丈さんがバシッとドアを開け、「おい、みんな起きろ!」と叫んだ。この瞬間、あられもない格好で寝ていたあさがっちに対して、とっさに自分のタオルケットを投げかけて万丈さんの視線から守った玲子さんがそこにいた。しかし、冷静に考えてみると、玲子さんもその瞬間に目覚たのに、隣で寝ているあさがの状況を確認し、それに対処するということを一瞬でやってのけたわけだ。う〜む、神業だ。
 そして、起き上がると同時に「今日は頑張る」宣言をしたらしい(私が)。昨日は午前中ぐーすか寝ていたので、深く反省したのだろう。でも、そんな宣言をしたことすら、寝ぼけていてあまり覚えていない。
 ま、とにかく、朝食後、ダイバーが8時ダイブの前のひと眠りをしている間に準備をし、さっさとビーチに出かけた。
 すると...。



フィン、引っ張るなよなぁ〜

 さて、どっちへ行こうか。エントリーポイントは要するに目の前のビーチであるが、右に行くか左に行くか。右に行けばバラクーダポイント、左に行けばノースポイント。玲子さんと相談して、昨日、リチャードがハンマーヘッドを見たというノースポイント方面へ泳ぎ出す(結局、なんだかんだ言って、まだハンマーヘッドに未練がある)。ここでもやっぱりカメがうようよいる。しかし、もうそろそろ何度も見かける魚には感動できなくなってきている。写真家のりぴとしても、まだおとなしくファインダーにおさまってくれていない獲物を追いたくなる。そんなこんなであまり大きな感動や興奮のないまま漫然と浮かんでいると急に後ろからフィンをつかまれてグイグイとやられた。びっくりして振り返ると、「Hey! Looking for Shark?」とリチャードが話しかけてくる(相変らずオレンジ色のライフジャケットを腹にしいて...)。
 これには結構むっときた。だって、昨日は「ハンマーヘッド見たぞ」って、しつこくしつこくしつこく自慢するし、今日だって「サメ、見れたぁ〜?」ってニヤニヤしながら話しかけてくるしさぁ...。ふん、どうせうちらはハンマーヘッド見れませんでしたよぉ〜だ。とにかく、フィンをひっぱるのはやめてくれい! びっくりするじゃないか。サメだっているんだから。



う、う、きれいだったなぁ...

 さて、張り切ってもぐった割には朝イチダイブではあまり収穫はなかった。その証拠に8時台のエントリーでは6枚、ファーストダイブから上がってきたダイバー達と合流して一休みをした後のエントリーでも9枚しか写真を撮らなかった。初日のカメラを持った初エントリーでは50枚近い写真を撮ったというのに...。
 で、やっぱりダイバーと一緒行動の方が楽しいかな?と思って、11時ダイブはダイビングボートに乗せてもらう。今回のポイントは昨日と同じサウスポイント。取り立てて何が見れるというわけではないけど、水流に乗ってドリフトダイブをするところらしい。
 昨日はふと気がつくとずいぶんボートから離れてしまっていたので、必死で泳いで戻ったら、「あと少し」というところで、ボートが動き出し、先ほど私達がいたところを通り過ぎ、ダイバーを拾いに行ってしまった。そして再びボートを目指して泳ぐことになったのだが、今日は「絶対に拾ってあげるから、好きに泳いでいていいよ」と言われて、安心してドリフトチャプチャプをする。そして! 昨日、撮り損ねたタカサゴの群れに再び遭遇! 今度はしっかりとシャッターを切ったけど、ああいう壮大な風景って写真じゃうまく出ないんだよね。特に色が...。でも、とりあえず載せちゃいます。


  


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