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CM評論


 あなたはコマーシャルが好きですか? 私は好きです。下手なドラマよりおもしろいですよね。そりゃそうですよね。だって、いろんな会社が、時には社運をかけて開発した新商品を世に送り出すために、たった15〜30秒の映像の中に、たくさんの思いを込めて作っているんだもん。そんなことを考えてしまうと、下手なことは言えない気もしますが、ここは一消費者として、(いや、単にCMを見て楽しむ視聴者として、かな?)好き勝手に評論してみたいと思います。
 今はただ、思いつくままに好きなCM・気になるCMなどを羅列します。そのうち、映像も取り込みたいと思っています(私に頻繁に会う人で、これらのCMをビデオでキャッチした人がいたら......そのビデオ、貸してください)。また、件数がたまったら、みんなからの投票による“人気CMランキング”なんてものもやりたいです。その時はご協力をお願いします。

・・・INDEX・・・
【おもわず楽しくなっちゃうCM】
 
  • 「う」「そ」 (by 日清)
  • JACCSカード (by ジャックス)
  • TOSOSHIN (by 東京総合信用)
  • ドコモの値下げ (by NTTドコモ)
  • ファーストレディ (by アサヒビール)
  • ポテトチップス (by カルビー)
  • むじんくん (by アコム)
  • 【ぐっとくる・心に響くCM】
     
  • カルピス (by カルピス)
  • Johnny Walker (by ?)
  • ロマンスカー (by 小田急電鉄)
  • 【ほのぼのしちゃうCM】
     
  • エビスビール (by エビスビール)

  • あなたの足跡を残そう!
      


    ★★★思わず楽しくなっちゃうCM★★★


    「う」「そ」 日清
     昔から日清のCMは独特のおもしろさがある。しかも、たたみかけるように2連発で別バージョンを持ってくる。 「麻婆(あさばあ)」の次は「五目(ごがつ)」といった具合に。今回は「人工呼吸」バージョンと「衣替え」バージョン。まだ別のバージョンがあるのかもしれないが、この2つをたてつづけに見て、一発で気に入ってしまった。
     「う」=「うどん」、「そ」=「そば」というのもわかりやすい。で、そのうどんとそばが今までのものとどう違って、何が売りなのか、そんなことは何も伝わってこないけど(言っていたのかもしれないけど)、だけどそんなことはどうでもいい。きっと、店頭で見たら「あ〜、これ、これ!」と楽しい気分になるだろう。(97.10.19) Back to INDEX

    JACCSカード ジャックス
     今度は原始人の幹久くん。
     以前、しょって歩いていた愛しの彼女とどうやら結婚したみたいね。でも、独身時代はあれだけなんでもOKだったあなたも、釣った魚に餌はやりたくないのか、「ねえ、電子レンジ買おうよ」との妻の申し出に対して、冷たく「ダメ。直火焼きが一番」などと切り返す。優しいあなたは何処へ行ってしまったの?
     でも、結局買った電子レンジは、あなたが一人寂しく「チンして食べる」ために使われるのね。ああ、哀れな幹久くん……。(97.11.15) Back to INDEX

    TOSOSHIN 東京総合信用
     最近、コギャルを取り上げたネタって多いけど、このCMに出てくるおぢさんは、カウンター片手に物陰からコギャルの会話を観察。大人には理解できない省略言葉が出る度に「何で略すんだ」「何で略すんだ」とつぶやきながら、カウンターを「カチッ」。カウンターを押す手にも次第に力が入ってきて、しまいにはコギャルに襲いかかってしまう。う〜ん、わかるなぁ。でも、私達が高校生の時もやっぱり略語が流行っていたよなぁ。それは若者の間ではどうってことないんだけど、大人に対しては一種の隠語になるから楽しいのかな? でも、アメリカ育ちの友達には「何でもかんでも略すなよな〜」「Skate Boardを“スケボ”って言うな。かっこ悪い」と叱られました。(97.11.09) Back to INDEX

    ドコモの値下げ NTTドコモ
     これって実は随分前からやってたと思うけど、最近久しぶりに見て思い出しました。
     お馴染み鈴木京香ちゃんが、新しいCMの説明をうけているところ。「ドコモの通話料が更に値下げになった」が訴求ポイントなわけだが、その話を聞いて、京香ちゃんはおののくわけだ。前回はジェットコースター(多分)で恐い思いをし、今度はさらにインパクトが求められるわけだから、何をやらされるのか! なに! スカイダイビング?! 
    「イヤです!!」ときっぱり言い放つが、なぜかCMのラストには「どお〜してぇ〜!」と叫びながら飛行機の飛び降り口にしがみつく京香ちゃんの映像。うん、上手だ。実際には飛び降りてないのにね。(97.11.09) Back to INDEX

    ファーストレディ アサヒビール
     これはいくつかバージョンがあるが、個人的には「ファーストレディを買う時、なんて言って買うの?」ってヤツが好き。「照れる」って言ってる樹々希林の素直さがなんともいえないいい味を出している。樹々希林のキャラクター、その味は昔からずっと変わっていないけど、なんだかいい。樹々希林の存在あh「ファーストレディ」なんて気取った名前を急に身近なものにしている。
     相当古い話になるけど、樹々希林と岸本加世子でやっていたフジカラーのシリーズCMは一世を風靡した。私も大好きだった。この「アサヒ ファーストレディ」のCMに感じる好感はその名残りかもしれない。昔好きだった、懐かしいものに出会った感覚。こういうのも大切なのかも。(97.10.20) Back to INDEX

    ポテトチップス カルビー
     あなたは見たことがあるだろうか? 白い毛皮に包まれた、まるで雪男のような「パリパリ族」(だっけ?)。みんなで大皿に盛られたポテトチップスを、すごい勢いでほおばっている。が、最後の一枚になった時、彼らの風貌からは想像できないような「譲り合い」のシーンに変わる。
     「どうぞ、あなたが」「いえいえ、どうぞ、私はいいですから」みたいないやりとりをしているんだろうが、会話は終始「うごっ」「むごっ」みたいな音でされている。ちゃんとした言葉が聞こえてこないから、これが余計におもしろい。これもシリーズCM。(97.11.15) Back to INDEX

    むじんくん アコム
     今、大人気の「むじんくん」のCM。キャラクターのかわいさ、全バージョンを通じるリズム感の良さ、など、ウケるポイントはいろいろあるけれど、私が一番興味をひかれているのはそのSFチックな設定なんだと思う。SFなんだけど、登場するチャント星人達はいかにもそこら辺にいそうな男の子。いろいろと追求していくと、いつかどこかで破綻しそうな設定の中、彼らがどれだけ活躍の場を広げて行けるか、そんな不安と期待を持って見守っている、といったところかな。
     ところで彼らはまるで宇宙船に住んでいるように見えるが、チャント星にはいつ帰るのだろうか。親不孝者の集まりなのだろうか。今度は是非、里帰りをするところをみたいものだ。
     ちなみに彼らはホームページを持っている。ご興味のある方は一度訪ねてみたらどうでしょうか。チャント星は、なんと太陽系にあるそうな。(97.10.19) Back to INDEX


    ★★★ぐっとくる・心に響くCM★★★


    カルピス カルピス
     RIKACOが母親役をしているCM。設定を想像すると、昼寝の時間に子供に絵本を読んでやり、そのうち自分も眠ってしまった。ふと、目覚めると子供がいない。(CMはこのポイントからスタートする) その一瞬の不安と、次の瞬間に外で遊んでいる我が子を発見した時の安堵感。そんな微妙な気持ちの変化がすーっと伝わってくる。そしてバックに流れるRIKACO本人のナレーション 〜 「家族を持ってもう一度出会うもの。絵本、かけっこ、カルピス」。RIKACOの声、映像、BGM、すべてがマッチしている。なんだかぐっとくるCMだ。
     母親役として、意外な感じのするRIKACOを敢えて起用したことは正解だったと思う。「新米のお母さん」というキャラクターを、まだ子供を持っていない私にも身近なものに感じさせたのは、彼女だったからだろう。家族を持つと、不安な事もたくさんあるんだろうけど、自分が子供の頃のことをいろいろ思い出して、一生懸命「お母さん」をするんだろうなぁ、と。そんなことを感じさせられたCMでした。(97.10.19) Back to INDEX

    Johnny Walker
     これはねぇ、ちょっといいCMですよ。
     場面は、とあるバーの入り口付近で始まる。暗い中、二人の男性が何かやりとりしている。会話は聞こえない。正確な言葉は忘れてしまったけど、「嘘をつかれる人」だか「騙される人」といった文字が画面中央に現われ、二人のうち一方は闇の中に消え、もう一方は友人の待つバーの中に入っていく。そこで待っていた友人はちょっと苦笑しながら、「お前、騙されたんだよ」というようなことを言います。「病気の子供がいるって言われたんだろう? あれは嘘さ」と伝える。「友人は微笑んだ」という文字の後にくる、騙された彼のセリフがいい。「よかった。病気の子供はいないんだ」と。そのセリフを言う時の表情がいい。決して負け惜しみを言っている表情ではない。心から安堵した表情。
     「くさい」と言えば「くさい」かもしれない。でも、いい。なかなかこのセリフは言えないぞ。(97.12.04) Back to INDEX

    ロマンスカー 小田急電鉄
     確か「ロマンスカーで行く箱根」ってのがテーマだったと思う。
     アイロンかけをしている母親に対して、娘が「箱根に泊まりがけで行きたい」と言う。いや、正確には彼女はCMの中ではそのセリフを口にしていない。すべて母親の独白によって状況が語られている。
     母親は苛々した様子で「駄目に決まってるじゃない、泊まりがけで箱根なんて」と繰り返す。娘は黙ってうつ向いている。時々挿入される画像は母親の想像だろうか。若い男女が手に手を取って電車に乗り込む。そんなシーンがオーバーラップする。母親の気持ちもわかる。でも、娘の気持ちもわかる。ただ、私だったらそんな風に正直に言わないぞ、なんて思ってしまったが。二人の苛々がつのる中、母親の「一体誰と行くのよ」という問い掛けに対して、最後に娘が一言「ママとだよ」と切り返す。これで母の気持ちは氷を解かすようにやわらかくなり、最後の電車に乗っているシーンでは、呆れる娘をよそに、まさにルンルン状態。うん。いいオチだ。(97.11.09) Back to INDEX


    ★★★ほのぼのしちゃうCM★★★


    エビスビール エビスビール
     「へい。エビス」シリーズの新作。
     店員さんが(寿司屋かな?)新しく書いた「ほたて」のメニュー札(垂れ幕みたいの)を掲げようとするんだけど、スペースがない。「エビスビールあります。」のポスターの上に貼ってみる。お客さんに突っ込まれる。困ってあちこちうろうろする。そんな単純なCMでけど、なんとなくあのBGMがほのぼのとさせますよね。いつみても。(97.11.15) Back to INDEX




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