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99/03/31 | Edo8s 卒業パーティ | MS | ちゃっく松永 |
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これまた随分時間が経ってしまっているんですが、特筆すべきパーティだったので頑張って書きます。 前にも何度かここで「Edo8s」の話は載せましたが、眞理子さんが教えている、日本初の“ゲイ”のスクエアダンスクラブです。平均年齢が低く、国際的でとっても活気のあるクラブです。この日は卒業生が約3セット、外からのお客さんも3セット近くいました。 “ゲイのクラブ”ということで、抵抗を感じる人もいるかもしれない、何も知らずに来たらお互い傷つけあうかもしれない、というような配慮から、おおっぴらな宣伝はせず、眞理子さんが近い人に声をかける、という程度でしたが、ゲストがちゃっくで、大鳥の人達がまとめて来てくれたのでとっても賑やかになりました。私達はClub CYNOSのメンバーが何度かEdo8sの例会に遊びに行っていたので、Club CYNOSでかたまって行きました。 Edo8sのメンバーは男性が多いのですが、女性役と男性役が決まっていて、ビギナーの皆さんに逆の役をやらせるわけにいかないので、私が男性を誘って男性役をやったり、ということもありました。ただ、ここではゲイのスタイリングで踊るため、外部から行ったメンバーはこのスタイリングを覚えるのに必死。そうすると普段は楽々引き受ける男性役をやる勇気がだんだんなくなってくるのよね。「あなたは男性役? 女性役?」と聞くのはいいんだけど、「女性です」と言われた時に「じゃあね」って言うのも何なので、なかなか誘いにくい。だからちょっとセットが分かれ気味(クラブメンバーと外部の人が)だったけど、外部ダンサーの比率が高いとスタイリングが上手に踊れなくて困ったもんだ、って感じ。 でも、徐々にみんな上手に踊れるようになってきたし、全般的にはとっても楽しい一日だった。あんなに熱いダンスは久しぶりよ。“Heads square thru 4”と言われたら、Sidesで待っている人達はCalifornia Twirlを2回する(それも手をバッと広げてかっこつけて)、という具合に休む暇なく動いているので、1チップ踊ったら汗だくになっちゃいます。“スクエアダンスはスポーツだ!”と思う瞬間だったなぁ。 卒業式のセレモニーはちょっとした感動ものでした。みんなの眞理子さんへの愛情も感じられたし、逆に眞理子さんがダンサー達を子供のように愛しているって感じも伝わってきた。眞理子さんのスピーチで、「この1年間でみんなに学んでもらいたかったことはたったひとつです」と言いました。さて、それはなんでしょうか? 模範回答はいろいろあると思うけど、ここでの正解は「Do you love square dancing?」の答えです。眞理子さんの問い掛けに対して、卒業生達はものすごいエネルギーをもって「イエース!」と答えました。ということで、全員合格です。(^_^) 既に次のビギナーが大勢集まっていて、1セット以上の人達が見学に来ていました。皆若くてやる気満々。スタイリングを見ていて自分達も覚えたいと言う二期生に対して、卒業したての先輩達が一生懸命面倒を見ていました。いい光景だったな。 彼らの中には普段の生活で自分がゲイであるということを隠している人もいるし、Coming Outしている人達もそこに辿り着くまでの間にいろいろ悩んだんだろうし、周りの風あたりも強かったでしょう。それを乗り越えたからこそこんな底抜けの明るさがあるんだろうし、ここではゲイであることを隠さなくていい、みんなで何も考えずに楽しめるんだ、というも大きいんだと思う。卒業生のスピーチで、「ゲイのクラブ」を作ったのは、ストレートの人と交わりたくないからではなく、それに対して言い訳をしたり、隠したりしないでいい場所が欲しかったからというような話があり、なんだかすごく胸を打たれました。ここの人達がそんな場を与えてくれた眞理子さんを愛する理由がよくわかった、という感じ。 これから彼らがスクエア界で徐々に外にも出ていくと思うけど、その時、どこに行っても伸び伸びと踊って行けるように協力してあげたいと思った。これを読んでいる皆さんも、彼らと関わる機会があったら、ぜひ暖かく迎えてあげてくださいね。とっても楽しいダンサーばかりですから。会わなきゃ損ですよ。(^_^) |
99/03/05-07 | 御殿場チャレンジ コンベンション 【写真館】はこちら |
C1-C4 | 中守、松井& ワゴンコーラー |
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もう既に4月も3分の1が終わってしまったんだけど、今更ながら御殿場のダンス日記を書いています。だって、写真も撮って、書く気満々だったんだし、チャレンジの大きなイベントなんだから、書いておかないとね。それに99年第1Qのダンス日記が少ないぞ、という事実もあるし...。 例年どおり、御殿場のYMCA東山荘でワゴンウィールズ主催の“御殿場チャレンジコンベンション”が開催されました。昨年はアメリカからVic CederとDave Wilsonを呼んでいたので、メンバーの少ないワゴンですし、何かと大変でした(みんなストレスが溜まってピリピリしてたって話もある)。でも、今年はそんな緊張感からも解放され、クラブメンバーの仕事も皆同じ役割で3年目を迎えていたので、何から何までがスムーズだったと言えるでしょう。 と、ここまで書いて、「そういえば、この文章、どっかで書いたなぁ」と思い出す。そうだ、そうだ、御殿場のダンス日記は既に書いてあったんだ。リブレットで。それを持ってこようっと。以下が前に書いた文章です。終了直後に書いたから、こっちの方がいいよね。上の文章と重複していると思うけど、まあいいやね。でも、途中までしか書いてなかったので、後半はこれから書き足します。 (↓リブレットの中にあった文章↓) 御殿場が無事終わりました。疲れた〜。でも、すごく楽しかった。私が御殿場に行き始めたのはチャレメに入った次の年だから、今年は私にとって5回目の御殿場でした。ワゴンメンバーとしての参加は3回目。この3年間、みんな同じ係を続けているので仕事もスムーズにできてよかった。雨のおかげか花粉もあまり飛んでなかったしね(←結構重要)。 今年は去年に比べて自分自身が踊れる時間が多かったし、いつもわりとバランスのよいセットで…というのは、仲間ばっかりでもなく、いろんな地方からの人と一緒に踊れたといことと、強すぎたり弱すぎたりというセットでなかったということ。踊れすぎてもつまらないということもなく、楽しむ余裕がないほどボロボロでもなく、何よりもみんなから“ダンスを楽しもう”という姿勢が感じられたことが素晴らしかった。 今回のゲストは中守さんと浜松の松井さん。松井さんは初の大舞台でとっても緊張していたらしいけど、出来は上々だったと思う。コールを読み間違えたり、ゲットアウトしなかったこともあるけど、何せ口が達者だから、それもまた余興って感じ。ただ、初日を踊ってみて生まれた冗談で、「松井さんのコールを踊るためには新しいコールを一つ覚えなきゃいけない。それは“Don't do that!”」なんて話がありました。だって、心にもないことが口をついて出てきてしまうのか、このセリフがしょっちゅう飛び出して来てたんだもん。 金曜日の午後、C1・C2を踊って、スペシャルスターチップでC3Aがあったけど、セット数がほとんど減らないのには驚いた。まあ、翌日からもっと来るんだろうとは思ったけど、実際には土曜日の朝、2部屋にした時、C3の部屋は6セットくらいでC1の体育館は最初2セットくらいしかいなかった。なんでもっとC1・C2ダンサーが来てくれないのかなぁ、とちょっと悲しくなったよ。 「ワゴン」とか「御殿場」というものに「こわい」「難しい」というイメージを持っている人が多いらしい。ある意味ではそういう評判はフロアをいいレベルに保つのに効果的だし、作ろうと思って作れるイメージではないから、大切にしなくちゃいけないといか、歓迎すべきことなのかもしれないけど、ちょっと度が過ぎているかもしれない。例えばC2のクラブであるチャレメからは、フロアレベルC1の御殿場には全員が参加してもいいところ、去年の春にビギナーを卒業した人たちもびびっているけど、その前の卒業生でさえ「まだまだ行けない」と考えて、一度も来ていない人も多い。そんなにびびる必要は決してないと思うんだけどな。ワゴンのコーラー達は無理なコールはしないし、集まっているダンサーのレベルも高いんだから、すごくいい環境で踊れると思うんだけど…… こういうことを言うと、「集まっているダンサーのレベルが高いから行けないのよ」と言われそうだけど、力のあるセットの中で、ハイテンションで楽しいチャレンジを踊るってのはなかなか得難い体験だと思うんだけどなぁ。ま、それは置いておこう。 (↓ここからは書き足し部分↓) 5年間参加して、自分のダンスレベルが変わってきたってのもあるんだけど、今回の御殿場のダンスは今までの中で最高に楽しかった。なぜ? ってのは自分でも最初はよくわからなかったんだけど、いろいろ分析してみました。 御殿場はフロアレベルはC1で、今、自分はC4を踊っているから、“自分のレベル”ではないという意識がありました。普段、例会やパーティに出かけても、自分のレベルかそうでないかによって心構えは違ってきます。例会にしろパーティにしろ、C1・C2くらいのレベルになると、ちょっと生意気な言い方になっちゃいますが、“お手伝い”的な気持ちが働きます。だから、“自分が楽しむ”ことが主目的じゃなくなっているし、あまり期待もしていないというのが現実。もちろん、違う次元では“何事も楽しむ”って気持ちは持っているんですけどね。 私の信条として、というか、信じている・信じたいと思っていることで、別に自分のレベルじゃなくても、C4ダンサーがC1を踊っても楽しいはずだ、C4ダンサーもC1ダンサーも楽しめるC1があるはずだ、と思っているのですが、そうは言っても普段はなかなかこういうダンスにめぐりあえない。それはどのレベルのダンスにいっても“よちよちダンサー”がとっても多いからだと思う。最近は、C1の講習が終わるとすぐにC2、C2が終わるとすぐにC3と、ほとんど息継ぎなしで次から次へと講習を受ける人が多いから(人のことは言えないけど)、こういう現象が起きるのよね。だから、C2の勉強をしていない、純粋なC1ダンサーでC1をしっかり踊れる人がいなくなっちゃうわけ。C1の踊り込みもしないままC2、C3と進んで行くから、C3のパーティに現れる人でもC1がちゃんと踊れなかったりもする。そんな環境だから理想のダンスにめぐりあえなくて当然かもしれない。 で、御殿場。ここは前述の通り、“こわい”というイメージがあるため、遠慮する人が多い。それはそれで問題なんだけど、お陰でダンサーのレベルは高いのよね。かといって、いつも踊っているメンバーばかりというわけでもないし(全国からいろんなダンサーが集まるからね)、弱いダンサーがまったくいないわけでもない。ただ、ものすご〜く気をつかわなくても、平均的な力のセットができて、壊れることも、それを修復することも楽しめるダンスができるってわけ。 そんなわけで、今回のダンスはめっちゃくちゃ楽しかったのさ。ま、多少不満もあるけどさ。中守さん、お願いだから壊れているセットにあわせてコールしないで! それだけは言っちゃいます。 |
99/02/14 | Tally Ho Party by チャレンジメイト |
C2 | 大塚、松永、 相良、吉村 |
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最近、いろいろ忙しいのもあるんだけど、体調がいまいちでなかなかやる気と根気が出ない… そんなわけですっかりご無沙汰していたダンス日記だけど、やっぱり書いておかなくちゃね。 今年のTally Hoは2月14日(日)。そう、バレンタインデーです。さぞかしコーラーさんはいっぱいチョコレートをもらうんだろうと思っていたら、スナックのチョコレート比率は高かったものの、個別にチョコを配っている人はいなかったみたい。残念でしたね。 まあ、それは置いといて。今日のコーラーはお馴染みのチャレメの3人+吉村さん。ビジターコーラーの枠も2つ取ってあったんだけど、お客様の中にはコーラーはいませんでした。だから、ちゃっくとおさむちゃん穴埋めをしました。 今日のメインイベントは豪華商品(?)つきのチャレンジスクエア。何年か前の、滝野川の大ホールでやったC-Saw Partyでやったけど、チャレンジ界ではあまりやらないよね。予告なしに“誰か”がやる事になっていたんだけど、やっぱりおさむちゃんかちゃっくのどちらかだろうなぁ、という予想はついていた。それに「今日はチャレンジスクエアをやります」というアナウンスがほぼ真ん中に近い時間にあったので、「そろそろやるな」という雰囲気が漂っていました。みんな何気にいいセットを作ろうとしているのが見え見えで、こういう駆け引きがおもしろかった。 さて、いよいよ本番。普通、チャレンジスクエアは1回間違えたらその時点でそのセットは終わり。段々セット数が減っていくってもんだけど、今回はおさむちゃんのアドリブで、順位付け方式でやりました。具体的には、最初のセットの立ち位置に番号をつけて、間違えたセットは下位に移動する。つまり、自分達が間違えずに踊り、自分達より上位にいるセットが間違えると、そこに入れ替わりが生じるってわけ。最初に説明を受けた時は「うまくいくかなぁ?」って思ったけど、みんなとっても正直に申告してくれたし、入れ替え作業そのものが結構おもしろかった。私のセットは最初2位の場所で始まって、早々に1位の場所にいたセット(吉村さんのいたところ)が落ちたので、それからはずっと1位のプレッシャーを背負って踊ってた。今から考えると、勝敗の決め方についての説明はなかったんだけど、1チップ終わった時点で1位の場所にいるセットが勝ちなんだろうと、誰もが思っていました。だから、そんなに最初から1位の場所にいると、その後がつらい。美しいのは、ビリから段々と上がっていくことだろうな。結局、かなり頑張ったものの、他のセットが間違えないところで失敗してしまい、大きく転落。ビリにはならなかったけど、5位のポジションまで落ち、その後は順繰りと1位づつ上がって、最後は3位の場所で終了。最後のシークエンスはその時2位の場所にいたセットだけが成功...と思ったらおさむちゃんが読み間違えをしていてノーカウント。次のシークエンスは誰も間違えずに踊ったため、上位3チームで“ジャンケン”に。#1Boyのジャンケン勝負には2位のチームが勝ち、ノーカウントにしたダンス勝負の勝敗が反映された形になりました。 このチャレンジスクエアに入る前は「いつくるか、いつくるか」とずっと構えていたもんだから、終わったらすっかり気が抜けてしまった。「あ〜、これで休憩が取れる」って感じ。 夜は例によって例のごとく、飲み会に行ったんだけど、この飲み会がすごかった。何がすごかったかって、5時過ぎから飲み始めて、結局いつもと同じ時間。10時過ぎまで飲んでたんだから、みんな酔っ払う酔っ払う。ちゃっくは記憶が断続的にしかないと言っているし、私も飲み会中に泣き出して、なぜあんなに泣かなきゃいけなかったんだろう?と後になって不思議になった。何が悲しかったんだろう...。 そんなわけで、当然翌日は二日酔いでした。 |
99/01/17 | TAKE 5 例会 | Hard C4 | テープ |
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なんか、最近、書こう書こうと思いつつ、なかなかダンス日記が書けないでいる...。これももう一週間も経っちゃったよ。でも、せっかくダンス日記を書こうと思ってメモを残していたんだから、重い腰をあげて、っと。 私の踊り始めはCO3の例会だったけど、あの時は“会場が寒くて、みんな重装備で踊っていた”という印象ばっかりだったので、1999年の第1Qはこれから始めることにしました。 今回のTAKE 5は結構難しかった。けど、なんとなく和やかな雰囲気のままやってました。難しいと言っても、本当に難しいのもあったけど、単に私が知らないコールがたくさん出たってのが大きいかな。いや、知らないと言っても、全然知らないわけではなく、あまりにも普段コールされないので覚えてないとか、本当は知っているべき(結構出てくる)なんだけど、苦手ってやつ。 この前者にあたるのが、 そしてきわめつけの“名前すら知らなかったコール”。それは、“Hinge and Circulate”、しかもコンセプトがけ。実はみんなもちゃんと知らなくて、というか、知っていた人もその時はすぐに思い出せなくて、結局次の休憩時間を使って「本当の定義は何か」を議論しました。手持ちのテキストに載っていたんだけどね。資料によると、このコールは通常は2-faced lineからかかり、“Hinge and Circulate (direction)”のようにコールされるもの。動き方の正解は、1)Couples Hinge、2)Center Couples Trade、Outside Couples Counter Rotate and As Couples Face (direction)。“Hinge and Trade”と同様に、デフォルトでAs Couples Conceptがかかっているんだな。この時の体形とコールははっきりとは覚えていないんだけど、OutsidesがCoupleになっていて、CentersがTandemになっていて、コールは“Finish, Siamese, Single Hinge and Circulate”とかだったと思う。Hingeをした記憶がないので、「Finish」だったのかな?と思っています。Directionもあったかどうか覚えていません。 で、結局私達は間違えて動いたんだけど、CentersがTradeするところ、Counter Rotateしかやらなくて、逆にOutsidesはCounter Rotateの代わりにTradeをしていたので、ダンスが続いてしまったのです。しかも、合っていた。いや〜、C4の世界は奥が深いなぁ〜。なんてね。 あと、これは見ていてわかんなかったんだけど、point to point diamondのcentersが向かい合っているような形からの“Finish, Single Counter Shake”。多分、ただのSingle Counter Shakeだったらわかったんだろうけど、“Finish”だったから、スタートフォーメーションがとっさに頭に浮かばなかったんだな。正解は、extend, box circulateみたいな感じ。 他にもいろいろあったけど、疲れたからこれくらいにしておこう。 夜の宴会は、人が少なかったのでやめようかと言っていたんだけど、ダンスにはとっても遅く来た阿部さんが、すっごくさびしそうにしてたので「ちょっとだけね」と言って、軽くやることにした。でも、結局話が盛り上がって11時までいました。最後にゃ阿部さんに「そろそろお開きにしましょう」なんて言われて、いつもと逆だった。(いつもは阿部さんがねばるからねぇ) ああ、それから、話を午前中に戻すと、最初7人で踊っている時、ぐちゃぐちゃで全然前に進めなかったんだけど、チップの途中に島内さんが登場して、途中から8人で踊りだしたら、あ〜ら不思議。ダンスがスイスイと進むのよね。なんだかおかしくなっちゃって、みんなでクスクスやりながら踊っていました。そして最後にちゃっくが「いや〜、島内さん、どうもありがとうございます。今までいかに島内さんに頼っていたかが今わかりました。自分で踊っているつもりだったんですけどね。」と冗談半分、本気半分で島内さんをおだてあげるので、これがとどめだった。もう、ツボにはまってしまいました。今年も一年間、笑いの絶えないダンス生活を送りたいものですね。(^_^) |
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